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誤審によりW杯予選が再試合に [ニュース]

FIFAのW杯組織委員会は5日に緊急会議を開き、3日のW杯アジア5位決定戦第1戦のウズベキスタン-バーレーンの再試合を決定した。主審を務めた日本人の吉田寿光氏(42)の誤審が要因となり、前代未聞の事態を招いた。

問題のシーンは前半39分。1点リードのウズベキスタンはMFジェパロフがPKを決めた。この際、同国の他選手がペナルティーエリア内に入る反則。ルールはPKやり直しを定めているが、吉田氏は得点を取り消し、バーレーン側の直接FKを指示した。ウズベキスタンは1-0で逃げ切ったが、試合後にFIFAへ正式に抗議した。

FIFAは5日の緊急会議後に「主審が技術的な過ちを犯したので再試合の必要性を確証した」との声明を発表。10月8日に第1戦の再戦、12日に第2戦(マナーマ)を開催することを決めた。サッカーの競技規則では「主審の決定は最終」と定めており、主審のミスによる再試合は異例だ。

吉田氏はJ1通算105試合の主審を務めるベテラン。9月14日のアジアCL準々決勝第1戦の主審は、AFCからの通達で変更された。日本サッカー協会はFIFA、AFCからの通達を待っている状態。資格停止や剥奪にはならず、選手でいう場合の“出場停止処分”になる見通しだ。

 

このニュースで思い出したのが、むかし何かで読んだサッカー戦争という珍事。

’69年、W杯南米予選の試合結果をきっかけにホンジュラスとエルサルバドルが衝突、戦争にまで発展してしまったという、ウソみたいなホントのはなし。

お金のない小国同士の衝突、米ソがそれぞれマッハ3級の戦闘機を実用化し始めていたこの時代に、第二次大戦当時の第一線機でぺちぺち撃ちあってたらしい。

 ハングで言ったら、200キロ飛ぶ今の時代にロガロ式でターゲット大会してるようなもんやろか。

それでも戦争は戦争。おそろしや。

 

 

<補足トリビア>

サッカー戦争中に3機の撃墜を記録した(ちなみに両国あわせた総撃墜数も、3機)ホンジュラス空軍 フェルナンド ソト大尉の乗機F4U-5Nコルセアがプラモデル化されている。

F4U-5N CORSAIR 'SOCCER WAR'

ハセガワ・オリジナル商品

こんなもんまでキット化するんか。すげえなハセガワ。マニアックやな。


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